「デカルトの密室」以降、2冊ほど読み終えました。 アルテは相変わらずの切れ味。もう少し短くして登場人物を減らせば、もっと鋭く切れたのでは。 東直己はロードノベル。伊坂幸太郎の「魔王」が頭をよぎった。
デカルトの密室作者: 瀬名秀明出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/08/30メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (105件) を見る結構長文で感想を書いたのに手違いで消えてしまいました。 テンションが下がったので、さらりと感想を。全編、…
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